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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-01-14 第190回国会 衆議院 本会議 第4号

民主・維新・無所属クラブを代表して、政府提出、平成二十七年度政府関係補正予算二案に対し、反対立場から討論いたします。(拍手)  総理、本日午前の東証株価の終わり値は一万七千六十八円。ことしに入って二千円近く暴落をしております。安倍政権が、昨年、野党の反対を押し切って年金積立金株式運用を拡大したため、国内外の株式下落により、たった半月で六兆円もの年金資産が失われたおそれがあります。

宮崎岳志

2015-09-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

これら戦闘機は、その統幕長が発言をしたとされる、翌年一月十四日の政府提出平成二十七年度予算案に初めて計上、この予算案が成立したのは年度を超えた四月九日。国会に提出すらされず、予算審議も経ていないで、予算も通っていないのに、米軍高官に対して、導入を決定、うれしく思うとまで答えをさせてしまっている。  これ、財政民主主義の否定じゃないですか。

蓮舫

2015-03-13 第189回国会 衆議院 本会議 第10号

私は、民主党無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提出、平成二十七年度予算三案について、反対立場から討論いたします。(拍手)  まず初めに、三月も半ばに差しかかった今、既に予算年度内成立は困難な情勢であり、いまだ本院において予算案を議論していること自体が政治の停滞であります。

小川淳也

2011-07-25 第177回国会 参議院 予算委員会 第23号

小野次郎君 私は、みんなの党を代表して、政府提出平成二十三年度第二次補正予算案に対して、賛成立場から討論を行います。  まず申し上げたいのは、提出がさんざん遅れたにもかかわらず、提案された予算規模が小さ過ぎる。これでは被災地の本格的な復旧復興に取りかかることができない。それにもかかわらず、予算総則には、原子力損害賠償支援機構法案に係る交付国債を二兆円、政府保証枠を二兆円計上されている。

小野次郎

2011-07-20 第177回国会 衆議院 予算委員会 第27号

山内委員 みんなの党を代表して、政府提出、平成二十三年度第二次補正予算二案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、趣旨を説明します。  なでしこジャパンの快挙は、日本じゅうに感動のあらしを巻き起こしました。なでしこの花言葉は、情熱、大胆、勇敢。残念ながら、菅総理には、この何一つないと言わざるを得ません。

山内康一

2011-07-20 第177回国会 衆議院 予算委員会 第27号

○小泉(進)委員 私は、自由民主党無所属の会を代表して、政府提出、平成二十三年度第二次補正予算に対して、賛成立場から討論を行います。  しかしながら、本補正予算は、規模は小さ過ぎる、提出時期は遅過ぎる、そう言わざるを得ません。菅内閣は当初、第二次補正予算は本格的、大規模なものにすると説明してきました。しかし、結局そうはならず、この小規模補正予算となりました。

小泉進次郎

2010-11-15 第176回国会 衆議院 予算委員会 第9号

浅尾委員 私は、みんなの党を代表して、政府提出、平成二十二年度補正予算三案に対し、反対討論を行います。  菅内閣は、残念ながら、もはや政権の体をなしておりません。尖閣漁船問題、その後のビデオ流出、ロシアとの北方領土事案TPP交渉への対応、どれをとっても何の定見も戦略もなく、その場しのぎ対応をしては大失態を犯すことの繰り返しです。

浅尾慶一郎

2010-01-28 第174回国会 参議院 予算委員会 第3号

牧山ひろえ君 私は、民主党新緑風会国民新日本を代表して、政府提出平成二十一年度第二次補正予算案賛成立場から討論を行います。  まず、ハイチ大地震において犠牲となった方々に深い哀悼の意を表するとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。  さて、昨年十二月八日に閣議決定された明日の安心と成長のための緊急経済対策を受けて、今般、平成二十一年度第二次補正予算案提出されました。

牧山ひろえ

2001-11-16 第153回国会 参議院 本会議 第11号

谷博之君 私は、民主党新緑風会を代表して、政府提出平成十三年度補正予算三案に反対する立場から討論をいたします。  私の郷土の誇り田中正造翁が、帝国議会議員の職を辞し、足尾の鉱毒について天皇に直訴してはや百年、その田中正造翁は、真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべしという言葉を残しました。  

谷博之

2000-11-21 第150回国会 衆議院 本会議 第17号

野田佳彦君 私は、民主党無所属クラブを代表して、政府提出、平成十二年度補正予算三案に強く反対する立場から討論をいたします。(拍手)  今、日本生命力をよみがえらせる唯一方法は、経済並びに財政構造改革を力強く、一刻も早く断行することであります。少子高齢社会の到来をあえて持ち出すまでもなく、我が国には持ち時間がない、他国以上に厳しい制約があります。

野田佳彦

1998-02-04 第142回国会 参議院 予算委員会 第6号

星野朋市君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました政府提出平成九年度補正予算三案に反対する立場から討論いたします。  反対の第一の理由は、この補正予算案は理念も哲学もなく、特別減税の場当たり的再実施だからであります。  橋本総理は昨年十二月に特別減税の再実施を突如表明されました。

星野朋市

1998-01-28 第142回国会 衆議院 予算委員会 第8号

○上田(勇)委員 私は、平和・改革を代表し、政府提出、平成九年度一般会計補正予算案外二案に反対を表明し、以下、その理由を申し述べます。  反対理由の第一は、補正予算案の最大の柱である二兆円規模特別減税は、その実施が余りにも遅く、かつその額が余りにも少なく、現在の我が国経済の厳しい状況を回復するためには不十分であるからです。  

上田勇

1990-12-13 第120回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○松浦(利)委員 私は、日本社会党護憲共同を代表いたしまして、政府提出、平成二年度補正予算外二案に対し、理事会決定の時間内において、反対立場から討論をいたします。  まず、海部内閣湾岸危機に対する姿勢についてであります。  現在の湾岸情勢は、軍事的に米軍が攻撃の主導権を握っていることは明らかであります。

松浦利尚

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